【簡単】雪よけカバーをつけて思いっきり遊ぼう!!

掲載日:2019年02月9日

この三連休、関東地方では雪予報になっています!!

普段雪が積もらない地域でも雪が積もり始めているようですね。
子どもたちは大喜びで雪遊びを楽しめます!!

そんな時、親としては防寒対策など気になるところ!!
子どもの頃に雪遊びをした翌日「しもやけ」になって辛かった思い出があります。

長靴で遊んでいても長靴の隙間から雪が入り込んで長靴の中はビチョビチョ、足は冷え切り、翌日しもやけなんてよくあること!!

そこで、、、簡単にできる雪よけカバーの紹介です!!

用意するもの!
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・ポリ袋 2枚
・輪ゴム 2本
・キッチン用シーラー(ホチキスでも代用可)
・はさみ
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①ポリ袋の綴じてある部分をはさみで切り、輪にします。

②ポリ袋に輪ゴムを通し、2㎝程度折り返してシーラーでとめます。
※シーラーがない場合はホチキスで代用できますが、ホチキスの芯でケガをしないよう、裏返して使う、セロテープで芯部分を保護するなどしてみてください。

③シーラーで1周止めて輪ゴムが固定されたら、裏返します。同様にもうひとつのポリ袋にも輪ゴムを固定して、裏返したら完成です。

家にあるものですぐに作れて、使い捨てできる手軽さがとっても便利!!
雪の日だけではなく、雨風が強い日にもオススメです。

是非、お試しくださいね!!