今日私の住む地域は秋風が吹き一段と冷え乾燥しています。
いよいよ本格的な秋の到来を感じます。
秋を迎える準備は衣服以外にも
加湿器の用意がありますね。
気温別 秋の衣替えのコツ
今日は加湿器はいつごろから出すのが良いか、その目安について
ご紹介します。
人が快適に過ごせる湿度は40~60%と言われていますが
我が家では60%を切ると風邪対策でなんからの乾燥対策をします。
特に朝起きた時は乾燥を感じるのでアロマ入りの加湿器を
1時間ほど弱運転させています。
私の住む地域の本日の湿度は55%でした。
実際は天気予報や湿度計よりも
「なんか乾燥しているな」という感覚で加湿器を運転します。
秋は一日中つけることはほとんどありませんが
暖房が必要になれば必ず使っています。
加湿のしすぎもカビの被害がありますので、適度な湿度を保てるといいですね。
湿度が50%を切ったら「乾燥した空気」
湿度が50%を切ったら「乾燥した空気」と呼びます。
(逆に湿度が80%以上が「湿った空気」と呼びます)
50%を切ったら何らかの乾燥対策をしましょう!
一般的に10月の半ばあたりから加湿器を準備しはじめる家庭が多いようです。
加湿器を運転させる前にはお手入れが必須ですが
持っている加湿器の種類に合ったお手入れが必要です。
また新しい加湿器の購入を検討している場合は
加湿器の種類も重要になってきますので
こちらを参考にしてみてくださいね。
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湿度管理で健やかな毎日を送りたいですね♪