LINEで無料通話の誤作動を防ぐコツ!

掲載日:2016年11月4日

LINEで文字を打っていたらいつの間にか無料通話をかけてしまっていた
なんてミスありませんか?
ちょっとしたコツで防ぐことが出来ます。

①まずトーク画面の矢印の部分が通話マークになっていないか
確認してください。ここが通話になっている事が誤作動の元になります。

ここが通話になっていると一度押すと入力画面が通話ボタンになってしまいます。

2回のタップでコールしてしまうので誤作動が起こりやすくなります。14340

 

 

 

②通話のマークを長押しします。
そこから送信を選びます。14341

 

③最後に送信になっているか確認してください。これで完了です!LINE8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無料通話を使いたいときは、もう一度長押しするか「友達」の画面から通話したい相手を選べばそこから通話を選ぶことができます。